惑星の定義に関する提案の件で報道されていますように、3年に一度開かれる国際天文学連合の総会が8月14日から25日までチェコのプラハで開かれており、ALMAでも日米欧の合同でブースを出展しています。写真は、展示の前で研究者たちの質問に答えるALMAプロジェクトディレクタのMassimo Tarenghi、北米ALMAプロジェクトサイエンティストのAl Woottenと、阪本成一ALMA推進室助教授。
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