多波長同時観測でさぐるM87巨大ブラックホールの活動性と周辺構造
―地上・宇宙の望遠鏡が一致団結―
2017年4月、イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)と地球上の各地、さらに宇宙にある多くの電波望遠鏡、可視光線・紫外線…
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためのテレワークについて(2020年3月30日掲載)
新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため、国立天文台アルマプロジェクトは2020年3月30日からテレワークに移行します。このため、電話・FAXでの問い合わせ対応ができなくなりますこと、ご了承ください。テレワークの期間は2週間(4月10日まで)を予定していますが、状況を注視しながらその後の対応を検討します。テレワーク期間中も、お問い合わせフォームあるいはメールでのお問い合わせには対応いたします。
1. 取材について
アルマ望遠鏡に関する取材を希望される方は、下記のお問合わせフォーム、またはメール・FAXで下記の情報をお送りください。
取材の可否につきましては、国立天文台アルマプロジェクト広報担当より後日ご連絡いたします。チリ現地の取材をご希望の場合は、安全を管理し現地との調整を十分に行うため、取材の2か月前までにご連絡いただけますようお願いします。
2. 画像等の利用に関するお問い合わせ
当ウェブサイト(alma-telescope.jp)に掲載している画像等の利用については、利用規約をご覧ください。不明な点等ございましたら、以下のフォームよりお問い合わせください。
3. 講演・教育利用に関するお問い合わせ
学校・科学館やイベント等で、アルマ望遠鏡に関する講演や展示への協力も行っています。ご希望の方は、以下のフォームよりご連絡ください。なお、講師の都合などにより、必ずしもすべてのご希望に沿えない可能性がありますことをご了承ください。
4. その他一般的なお問い合わせ
取材以外でお問い合わせになりたい場合は、以下のフォームでご連絡ください。
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