2024 12.13
アルマ望遠鏡が捉えた惑星系形成の現場:惑星の外側で塵が集まり、次の惑星が生まれる様子
アルマ望遠鏡は、すでに形成された惑星の外側に、次なる惑星の材料となる塵が局所的に集まっている現場を捉えました。国立天文…
国立天文台アルマプロジェクト・チリ観測所での採用情報です。
期日 | 募集内容 |
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2025年1月7日 正午 必着 | 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 国立天文台 プロジェクト研究員(チリ観測所) |
2024年12月6日 正午必着 | アルマプロジェクト特任研究員:鹿児島大学出向(年俸制職員、研究課題「ALMA大型観測プログラムeDiskによる原始星円盤での惑星形成過程の解明」) |
2024年12月10日 午後3時必着 | アルマプロジェクト特任助教:東京科学大学出向(年俸制職員、研究課題「大質量星形成における降着とフィードバックの戦い」) |
随時受付・選考を行い、採用枠が埋まり次第終了 | 短時間契約職員(アルマプロジェクト 事務支援員) |
2024年12月10日 午後3時必着 | アルマプロジェクト特任研究員:筑波大学出向(年俸制職員、研究課題「複数の吸収線と輝線の観測による、遠方クェーサーの研究の新展開」) |
2024年11月29日 正午必着 | 年俸制職員(アルマプロジェクト特任助教(ARC Scientist)) |
2024年11月29日 正午必着 | 研究教育職員(アルマプロジェクト准教授) |
随時受付・選考を行い、採用枠が埋まり次第終了 | 年俸制職員 アルマプロジェクト特任専門員:「アルマ2計画」開発・試験担当) |
随時受付・選考を行い、採用枠が埋まり次第終了 | 年俸制職員(アルマプロジェクト特任専門員(アーカイブシステム担当)) |
アルマ望遠鏡は、すでに形成された惑星の外側に、次なる惑星の材料となる塵が局所的に集まっている現場を捉えました。国立天文…
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