2025 5.27
日本地球惑星科学連合大会2025にブース出展
国立天文台アルマプロジェクトは、国立天文台TMTプロジェクトと共同で日本地球惑星科学連合大会に毎年ブース出展しています(20…
国立天文台アルマプロジェクト・チリ観測所での採用情報です。
期日 | 募集内容 |
---|---|
2025年6月30日 正午必着 | 年俸制職員(アルマプロジェクト 特任専門員:受信機保守・開発) |
随時受付・選考を行い、採用枠が埋まり次第終了 | 特定契約職員(アルマプロジェクト 特定技術職員:受信機保守) |
2025年6月12日 正午必着 | 研究教育職員(アルマプロジェクト教授または技師長)※公募文は英語のみです |
随時受付・選考を行い、採用枠が埋まり次第終了 | 特定契約職員(アルマプロジェクト特定技術職員:アルマ受信機用超伝導素子開発担当) |
随時受付・選考を行い、採用枠が埋まり次第終了 | 年俸制職員(アルマプロジェクト 特任専門員:プロジェクト・マネジメント・オフィサー) |
随時受付・選考を行い、採用枠が埋まり次第終了 | 短時間契約職員(アルマプロジェクト 事務支援員) |
随時受付・選考を行い、採用枠が埋まり次第終了 | 年俸制職員 アルマプロジェクト特任専門員:「アルマ2計画」開発・試験担当) |
国立天文台アルマプロジェクトは、国立天文台TMTプロジェクトと共同で日本地球惑星科学連合大会に毎年ブース出展しています(20…
アルマ望遠鏡は、111億年前の宇宙で見つかった棒渦巻(ぼううずまき)構造を持つモンスター銀河について、その星形成の元となる…
国際的な研究チームが、若い星の周囲で形成されつつある惑星を探し出すという意欲的な取り組みに乗り出しました。「exoALMA」と…