2025 1.10
134億年前の生まれたての銀河の知られざる性質
国立天文台のJorge Zavala特任助教が率いる国際チームは、134億光年先の生まれたての銀河の中で水素原子や酸素原子が放った輝線…
アルマ望遠鏡は、世界中の研究者からの観測提案を毎年募集しています。提出した観測提案が採択されれば、アルマ望遠鏡で観測が実行され、データが送り届けられます。また、データアーカイブに登録された公開データを使って研究を行うこともできます。観測提案やデータ解析についての詳細は、研究者向けウェブサイトをご覧ください。
大学院生としてアルマ望遠鏡を使った研究を行うには、各地の大学に所属する教員のなかからアルマ望遠鏡を使った研究を行っている教員を選ぶことになります。国立天文台アルマプロジェクト・チリ観測所に所属する研究者を指導教員とすることもできます。
大学院生として国立天文台アルマプロジェクト・チリ観測所で研究するためには、次の3つの方法があります。
国立天文台アルマプロジェクト・チリ観測所に所属する研究者とその研究テーマ・キーワードは、以下のページをご覧ください。
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12月11日、スイス・ベルン大学のCenter for Space and Habitabilityが主催する講演会が、日本とスイスの国交樹立160周年を記念…
アルマ望遠鏡の新しいデータ伝送システムに関する基本設計審査が実施され、無事に審査を通過し、次の詳細設計フェーズへ進むこ…