2023 5.30
アルマ望遠鏡本格運用開始10周年記念式典を東京で開催
アルマ望遠鏡は、2013年3月の本格運用開始から今年で10周年を迎えました。アルマ望遠鏡は、東アジア・北米・欧州が共同で南米の…
アルマ望遠鏡は、世界中の研究者からの観測提案を毎年募集しています。提出した観測提案が採択されれば、アルマ望遠鏡で観測が実行され、データが送り届けられます。また、データアーカイブに登録された公開データを使って研究を行うこともできます。観測提案やデータ解析についての詳細は、研究者向けウェブサイトをご覧ください。
大学院生としてアルマ望遠鏡を使った研究を行うには、各地の大学に所属する教員のなかからアルマ望遠鏡を使った研究を行っている教員を選ぶことになります。国立天文台アルマプロジェクト・チリ観測所に所属する研究者を指導教員とすることもできます。
大学院生として国立天文台アルマプロジェクト・チリ観測所で研究するためには、次の3つの方法があります。
国立天文台アルマプロジェクト・チリ観測所に所属する研究者とその研究テーマ・キーワードは、以下のページをご覧ください。
アルマ望遠鏡は、2013年3月の本格運用開始から今年で10周年を迎えました。アルマ望遠鏡は、東アジア・北米・欧州が共同で南米の…
国立天文台などの研究者が参加する国際研究チームは、楕円銀河M87の中心にあるブラックホールの影とそこから放出される強力なジ…
名古屋大学の梅畑豪紀さんが、令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。