ALMAの山麓施設と山頂施設を結ぶ専用道路の脇に、自生する巨大サボテンや工事中に発見された住居跡を保存した遺跡ミュージアムが整備され、その開所式典が行われました。国立天文台チリ法的代表の小笠原隆亮教授が国立天文台を代表して出席しました。写真は、祝辞を述べる第2州知事のMarcela Hernando氏。
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