動画ギャラリー
1 - 11件 / 11件
-
2020年2月2日に開催した国立天文台講演会の録画映像です。
講演1:『銀河の「陰の支配者」を電波で見る』
中西康一郎(自然科学研究機構 国立天文台 特任准教授)
講演2:『アルマは銀河の何を見るか?―分子が語る星の材料―』
濤﨑智佳(上越教育大学 教授)
講演3:『宇宙で最初の銀河を探して―アルマ望遠鏡による挑戦―』
井上昭雄(早稲田大学 教授) -
2018年2月4日に開催した国立天文台講演会/第23回アルマ望遠鏡講演会の記録映像です。
講演1:アルマは一日にしてならず
長谷川哲夫(自然科学研究機構 国立天文台 チリ観測所 上席教授)
講演2:「アルマ望遠鏡」<ものつくり>の熱き奮戦
山根一眞(ノンフィクション作家)
講演3:アルマ望遠鏡が見た惑星形成の現場
武藤恭之(工学院大学 教育推進機構 基礎・教養教育部門 准教授)
質疑応答 -
2017年10月14日撮影(29分)
国立天文台の特別公開『三鷹・星と宇宙の日2017』でのアルマ望遠鏡ミニ講演会です。
アルマ望遠鏡によって詳細に描き出された惑星の誕生現場の姿について、国立天文台チリ観測所 秋山永治 特任助教がご紹介します。 -
2017年10月14日撮影(27分)
国立天文台の特別公開『三鷹・星と宇宙の日2017』でのアルマ望遠鏡ミニ講演会です。
アルマ望遠鏡によって見えてきた遥か彼方の銀河の姿を、但木謙一 国立天文台フェローがご紹介します。 -
2016年11月26日2016年11月26日に名古屋市科学館で開催した講演会の録画映像です。
講演1:ハッブル宇宙望遠鏡を超えた!究極の電波望遠鏡「アルマ」の紹介
立松健一(自然科学研究機構 国立天文台 チリ観測所 教授)
講演2:世界の仲間達と作った世界に一つのアルマ望遠鏡
立原研悟(名古屋大学 准教授)
講演3:惑星誕生の現場を探る ─ アルマによる驚きの観測結果
深川美里(名古屋大学 准教授)
質疑応答 -
2016年10月21日撮影(35分)
三鷹・星と宇宙の日2016でのアルマ望遠鏡ミニ講演会。アルマ望遠鏡によって初めて詳細に描き出された惑星の誕生現場の姿について、国立天文台チリ観測所 長谷川哲夫 教授がご紹介します。 -
2016年10月21日撮影(25分)
三鷹・星と宇宙の日2016でのアルマ望遠鏡ミニ講演。アルマ望遠鏡が電波で見ると、太陽はどんな姿をしているのか。アルマ望遠鏡で太陽を観測できるようになるまでの苦労も交えて、国立天文台チリ観測所 下条圭美 助教がご紹介します。 -
2014年12月 7日撮影 (前半・2時間20分/後半・1時間)
・開会あいさつ:林正彦(国立天文台 台長)
・講演1: 「アルマ望遠鏡の誕生、そして私たちの目に飛び込んできた新しい宇宙のすがた」 長谷川哲夫(国立天文台チリ観測所 所長・教授)
・講演2:「Sweet results from ALMA(アルマが見たスイートな宇宙)」※英日同時通訳 Ewine van Dishoeck エヴィン・ヴァン・ディショック(ライデン大学/マックスプランク地球外物理学研究所 教授)
Credit: 国立天文台
-
2014年12月 7日撮影 (前半・2時間20分/後半・1時間)
・講演3:「マゼラン雲で巨大星団が誕生する」 福井康雄(名古屋大学 教授)
Credit: 国立天文台 -
2014年撮影(2分25秒)
アルマ望遠鏡が、若い星おうし座HL星を取り囲む塵の円盤を「視力2000」に相当する史上最高の解像度で写し出しました。長年にわたってアルマ望遠鏡建設に携わってきた 長谷川哲夫 国立天文台チリ観測所長が、この画像を見た時の印象と今後への期待を語ります。
プレスリリース:アルマ望遠鏡、「視力2000」を達成!— 史上最高解像度で惑星誕生の現場の撮影に成功 -
2012年4月14日撮影 (約1時間)
日本科学未来館サイエンティスト・トーク
NEW ARTICLES
2024 10.16
2024 10.8
最も遠い回転円盤銀河の発⾒
この研究成果は、2024年10月7日に欧州南天天文台(ESO)他からプレスリリースされたものです。詳しくは、ESOのプレスリリース(…
2024 10.4
深川美里教授がForbes JAPAN「Women In Tech 30」に選出
Forbes JAPAN 2024年11月号において、東アジア・アルマの運用マネジャーを務める深川美里教授が「Women In Tech 30」2024に選出…