5月19日から24日まで、千葉県の幕張メッセ国際会議場で開催されている日本地球惑星科学連合2013年大会に、国立天文台チリ観測所はブース出展しています。
今年3月に開所式を迎え本格運用を開始したアルマ望遠鏡をニュースなどで知る方も多く、現在の建設状況やアンテナの配列などについての質問がありました。
ブースではポスター展示と映像上映、パンフレットなどの配布をしています。また、解説員がアルマについてご紹介したり、個々の質問に答えたりしました。
5月19日から24日まで、千葉県の幕張メッセ国際会議場で開催されている日本地球惑星科学連合2013年大会に、国立天文台チリ観測所はブース出展しています。
今年3月に開所式を迎え本格運用を開始したアルマ望遠鏡をニュースなどで知る方も多く、現在の建設状況やアンテナの配列などについての質問がありました。
ブースではポスター展示と映像上映、パンフレットなどの配布をしています。また、解説員がアルマについてご紹介したり、個々の質問に答えたりしました。
2024年6月4日、グロリア・デ・ラ・フェンテ・ゴンサレス チリ外務次官が、視察のために国立天文台三鷹キャンパスを訪問されま…
左から塩谷立日智友好議員連盟会長、アルベルト・バン・クラベレン チリ外務大臣、伊藤恭子駐チリ日本国大使、五神真理化学研究…
国立天文台アルマ望遠鏡は、日本地球惑星科学連合大会(JpGU、5月26日~31日)に毎年ブース出展しています。アルマ望遠鏡と同じ…