3月6日から7日にかけて第6回ミリ波サブミリ波受信機に関するワークショップが大阪府立大学で開催され、国立天文台先端技術センターのALMA受信機開発チームのメンバーや大学の研究者・技術者など80名を超える参加者がありました。写真は、ALMAの最高周波数帯であるバンド10のサブミリ波受信素子の開発状況について報告する鵜澤佳徳助教授。
NEW ARTICLES
2024 7.10
デ・ラ・フェンテ チリ外務次官が国立天文台を訪問
2024年6月4日、グロリア・デ・ラ・フェンテ・ゴンサレス チリ外務次官が、視察のために国立天文台三鷹キャンパスを訪問されま…
2024 6.27
土居国立天文台長がチリ外務省等を表敬訪問
左から塩谷立日智友好議員連盟会長、アルベルト・バン・クラベレン チリ外務大臣、伊藤恭子駐チリ日本国大使、五神真理化学研究…
2024 6.7
日本地球惑星科学連合大会2024にブース出展
国立天文台アルマ望遠鏡は、日本地球惑星科学連合大会(JpGU、5月26日~31日)に毎年ブース出展しています。アルマ望遠鏡と同じ…