3月6日から7日にかけて第6回ミリ波サブミリ波受信機に関するワークショップが大阪府立大学で開催され、国立天文台先端技術センターのALMA受信機開発チームのメンバーや大学の研究者・技術者など80名を超える参加者がありました。写真は、ALMAの最高周波数帯であるバンド10のサブミリ波受信素子の開発状況について報告する鵜澤佳徳助教授。
NEW ARTICLES
2024 11.15
三鷹・星と宇宙の日2024 アルマパート報告
国立天文台三鷹の特別公開「星と宇宙の日2024」が、10月19日(土)に行われました。星と宇宙の日は、三鷹キャンパスの施設公開…
2024 10.31
水野範和教授が令和6年度外務大臣表彰を受賞
アルマ合同観測所副所長を務める、国立天文台アルマプロジェクトの水野範和(みずの のりかず)教授が令和6年度外務大臣表彰を…
2024 10.16