4月20日から22日に、ALMA科学運用チーム会議(Science Operations Integrated Product Team 会議)が国立天文台三鷹キャパスにて開催され、科学運用についての議論が行われました。
21日には受信機開発実験室見学ツアーが行われました。写真中央で受信機の説明をしているのは、バンド4受信機開発チームの伊藤哲也氏です。
NEW ARTICLES
2025 2.12
初期宇宙の銀河でもダークマターが優勢か
この研究成果は、2025年2月7日に東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU, WPI)他からプレスリリースさ…
2025 2.6
2025 1.10
134億年前の生まれたての銀河の知られざる性質
国立天文台のJorge Zavala特任助教が率いる国際チームは、134億光年先の生まれたての銀河の中で水素原子や酸素原子が放った輝線…