科学技術館で科学ライブショー・ユニバースが開催され、案内役の木村かおるさんとChimonsによる3次元映像を用いた太陽系散歩のあと、阪本成一助教授が「南米からの星だより:ALMA計画」というタイトルでゲスト出演し、ALMAやチリの星空を紹介しました。写真は、開演前に立体めがねなどをかけてみる参加者たち。2回の合計で親子連れなど約120名がライブショーを楽しみました。
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