1月22日から26日にかけて国立天文台においてアジア電波天文学冬の学校が開かれており、国内から約30名、国外から約50名の参加がありました。23日の午後には大型バス2台を仕立てて野辺山宇宙電波観測所の見学ツアーも行われました。写真は24日の午前中のセッションでアンテナについて講義する斎藤正雄上級研究員。

1月22日から26日にかけて国立天文台においてアジア電波天文学冬の学校が開かれており、国内から約30名、国外から約50名の参加がありました。23日の午後には大型バス2台を仕立てて野辺山宇宙電波観測所の見学ツアーも行われました。写真は24日の午前中のセッションでアンテナについて講義する斎藤正雄上級研究員。

アルマ望遠鏡による観測で遠方銀河の温度を測定した研究者たちは、極端に活発な星形成が起きていることに気づきました。その銀…
クレジット:韓国天文宇宙科学研究院 写真:土居守国立天文台長(左)とJang-Hyun Park韓国天文宇宙科学研究院長(右) 国立…
総合研究大学院大学/国立天文台の大学院生吉田有宏氏が率いる国際研究チームは、アルマ望遠鏡で取得された7年間にわたる観測デ…