国立天文台での開発状況の見学会

ALMA評議会のために来日したALMAプロジェクトマネージャのTony Beasley氏、ALMAプロジェクトサイエンティストのRichard Hills氏、ALMAマネジメント諮問委員会議長のThijs de Grauuw氏の3氏を国立天文台に招き、日本担当分の開発状況の視察が行われました。写真は、バンド10の素子開発を行っている先端技術センターのクリーンルームに入り、Matthias Kroug研究員の説明を受ける関係者たち。

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