ACAアンテナを使った観測・試験が終わって外に出ると、東の空が白んでいました。間もなく、半分欠けた月がなだらかな山肌から顔を覗かせました。月明かりに照らされたリカンカブール山の上を、日本でもおなじみの北斗七星が渡っていきます。北斗七星の柄杓の先を5倍延ばすと北極星。ここチリでは、北極星は遙か地平線の下にあります。(写真、文:小杉城治)

ACAアンテナを使った観測・試験が終わって外に出ると、東の空が白んでいました。間もなく、半分欠けた月がなだらかな山肌から顔を覗かせました。月明かりに照らされたリカンカブール山の上を、日本でもおなじみの北斗七星が渡っていきます。北斗七星の柄杓の先を5倍延ばすと北極星。ここチリでは、北極星は遙か地平線の下にあります。(写真、文:小杉城治)

2026年9月15日、澤田純(さわだ・じゅん)NTT株式会社取締役会長・内閣府宇宙政策委員長が、南米チリ共和国のアルマ望遠鏡施設…
アルマ望遠鏡による大規模なサーベイ観測を進める国際研究チームは、形成途中の若い星の周囲で有機分子がどのように作られるか…
アルマ望遠鏡によって、大質量連星が形成される過程の三次元構造が、これまでで最も詳しく明らかになりました。8年近くにもわた…