5月28日から30日に、平成22年度(第41回)塑性加工春季講演会が電気通信大学で開催されました。特別講演「史上最高の望遠鏡『アルマ』が切り開く新宇宙」と題して、井口聖准教授が講演を行いました。天文学には密接しない分野の学会ですが、151名の聴講者は、終始興味深く耳を傾けていました。
写真は講演後の懇親会の様子。左でスピーチをしているのが、井口准教授です。(写真:ハムタ ナランバータル)

5月28日から30日に、平成22年度(第41回)塑性加工春季講演会が電気通信大学で開催されました。特別講演「史上最高の望遠鏡『アルマ』が切り開く新宇宙」と題して、井口聖准教授が講演を行いました。天文学には密接しない分野の学会ですが、151名の聴講者は、終始興味深く耳を傾けていました。
写真は講演後の懇親会の様子。左でスピーチをしているのが、井口准教授です。(写真:ハムタ ナランバータル)

この記事は、2025年2月20日に九州大学から発表されたニュースに基づくものです。
現在の宇宙では、太陽のような…
アルマ望遠鏡による観測で遠方銀河の温度を測定した研究者たちは、極端に活発な星形成が起きていることに気づきました。その銀…
クレジット:韓国天文宇宙科学研究院 写真:土居守国立天文台長(左)とJang-Hyun Park韓国天文宇宙科学研究院長(右) 国立…