16台目のアンテナが、山頂施設(標高5000m)に運ばれて3日後の7月31日、日本製の12mアンテナ1台が山麓施設(標高2900m)から山頂施設へ運ばれて、山頂施設に設置された12mアンテナの台数が17台になりました。この17台のアンテナの中には、日本が開発と製造を担当した12mアンテナ4台が含まれています。(写真:津野晃臣)
詳しくは、プレスリリース「チリで建設のアルマ望遠鏡、16台のアンテナが揃い、初期科学運用へ」 をご覧下さい。

16台目のアンテナが、山頂施設(標高5000m)に運ばれて3日後の7月31日、日本製の12mアンテナ1台が山麓施設(標高2900m)から山頂施設へ運ばれて、山頂施設に設置された12mアンテナの台数が17台になりました。この17台のアンテナの中には、日本が開発と製造を担当した12mアンテナ4台が含まれています。(写真:津野晃臣)
詳しくは、プレスリリース「チリで建設のアルマ望遠鏡、16台のアンテナが揃い、初期科学運用へ」 をご覧下さい。

(この記事は、2025年2月20日に九州大学から発表されたニュースに基づくものです。)
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