9月26日、日本が製造を担当している直径7mパラボラアンテナの3号機が、調整を終えて山頂施設(標高5000m)に移設されました。
写真は、リカンカブール山(標高5916m)をバックにトランスポーターで運ばれる7mアンテナ3号機
(写真:平松正顕)と

山頂施設に運ばれてきた7mアンテナ3号機。すでに設置されている7mアンテナ1号機、2号機のすぐ隣に設置されました(写真:津野晃臣)。

9月26日、日本が製造を担当している直径7mパラボラアンテナの3号機が、調整を終えて山頂施設(標高5000m)に移設されました。
写真は、リカンカブール山(標高5916m)をバックにトランスポーターで運ばれる7mアンテナ3号機
(写真:平松正顕)と

山頂施設に運ばれてきた7mアンテナ3号機。すでに設置されている7mアンテナ1号機、2号機のすぐ隣に設置されました(写真:津野晃臣)。

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