国立天文台アルマ オールハンズミーティング

2015年10月16日、国立天文台でアルマ望遠鏡プロジェクトにかかわるスタッフの全員ミーティングが開催されました。アルマ望遠鏡を国際協力で運用する国立天文台チリ観測所のスタッフの他、受信機の開発・製造・メンテナンスを担当する国立天文台先端技術センターの受信機チームスタッフも参加しました。また来日中のチリ・合同アルマ観測所のピエール・コックス(Pierre Cox)所長、スチュアート・コーダー(Stuartt Corder)副所長(Deputy Director)、ジョン・カーペンター(John Carpenter) 主幹科学者(Observatory Scientist)も同席しました。

ミーティングでは、コックス所長がアルマ望遠鏡の現状と最新の成果、そして将来計画について講演を行いました。その後、国立天文台スタッフとの意見交換が行われました。頻繁にチリに出張するスタッフもいる一方で日本国内での業務を行うスタッフも多く、アルマ望遠鏡の実際の運用プロセスやデータ解析、受信機などの将来開発計画について合同アルマ観測所の主要スタッフと直接意見交換の機会を持てたことは、双方にとって大変意義深いものでした。

image
講演者紹介を行う井口聖 東アジア・アルマプロジェクトマネージャと、ピエール・コックス 合同アルマ観測所長、スチュアート・コーダー 同副所長、ジョン・カーペンター 主席科学者(右から順)。
image
image

NEW ARTICLES