星の講演会「究極の電波望遠鏡『アルマ』で探る宇宙」

東京都の葛飾区郷土と天文の博物館で、星の講演会が開催されました。
国立天文台アルマ推進室長の立松健一が、電波で見る宇宙の姿やアルマ望遠鏡の建設状況、そしてアルマが解明しようとしている宇宙の謎をテーマに講演を行いました。会場からは、アルマについてだけではなく、天体観測や電波などに関するたくさんの質問が寄せられました。
写真はプラネタリウムの会場に映し出された、アルマ観測所の星空のイメージです。(写真提供:葛飾区郷土と天文の博物館)

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