2013年7月 5日(金)
「アルマ望遠鏡で探る惑星と生命のルーツ」
講師 |
平松正顕 (国立天文台チリ観測所) |
---|---|
時間 |
19:00 – 19:50 |
会場 |
大阪府立大学 なかもずキャンパス サイエンスホール |
対象 |
どなたでもご参加いただけます |
定員 |
150名(定員をこえた場合、会場への入場を制限する場合があります) |
2013年7月 5日(金)
講師 |
平松正顕 (国立天文台チリ観測所) |
---|---|
時間 |
19:00 – 19:50 |
会場 |
大阪府立大学 なかもずキャンパス サイエンスホール |
対象 |
どなたでもご参加いただけます |
定員 |
150名(定員をこえた場合、会場への入場を制限する場合があります) |
アルマ望遠鏡の中で日本が設計開発を担当したモリタアレイ(*)向けに新しい分光計を開発することが、2025年4月に開催されたア…
九州大学および中央研究院天文及天文物理研究所の所司歩夢氏を中心とする研究チームは、アルマ望遠鏡の公開観測データに対し、…
2025年3月21日、チリの合同アルマ観測所サンティアゴ中央事務所にて開催された一般公開イベントOpen Day 2025に日本の国立天文…