銀河の中の星工場―分子で見る繁忙期の製造ライン
国立天文台の原田ななせ助教、欧州南天天文台/合同アルマ観測所のセルヒオ・マーチン博士、米国国立電波天文台のジェフ・マンガ…
====================================================================
▲▲▲ ALMA Mail Magazine 2012年5月18日号(一部表記の訂正について)
Atacama Large Millimeter/submillimeter Array
< http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/ >
====================================================================
――― 国立天文台のALMA(アルマ)計画に関心をお持ちの皆さま ―――
先ほど配信しました日食に関するメールマガジンの記事の中で、誤解を招く
表記がありましたので、訂正させていただきます。
金環日食の継続時間について『東京では金環日食の始めは午前7時31分、
金環日食の終わりは7時37分です。』と記述しましたが、より正確な時間は
以下の通りです。
金環日食の始まりが7時31分59秒、食が最大となるのが7時34分30秒、金環
日食の終わりが7時37分0秒で、金環に見える時間がおよそ5分間となります。
元の表記では金環に見える時間が6分あると誤解を招く表記になっていました。
お詫びして、訂正いたします。
■ご意見、ご感想はお問い合わせフォームからお寄せください。
お問い合わせフォーム:http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/inquiry/
■アルマ望遠鏡ウェブサイト
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/ (日本語)
http://alma.mtk.nao.ac.jp/e/ (英語)
■アルマ・メールマガジン バックナンバー
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/news/mailmagazine/
──────────────────────────────────
国立天文台 チリ観測所 http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/
Copyright(C) 2012 Atacama Large Millimeter/submillimeter Array(ALMA),
NAOJ. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国立天文台の原田ななせ助教、欧州南天天文台/合同アルマ観測所のセルヒオ・マーチン博士、米国国立電波天文台のジェフ・マンガ…
先端技術センターにて、観測機器の開発について説明を受ける様子(左から三井主任技術員、渡邊チリ観測所長、伊藤駐チリ日本大…
アルマ望遠鏡は本格運用を開始してから10 年を迎えました。2023年12月には、これまでの業績を振り返り、最新の成果を紹介し、将…