アルマ望遠鏡のチリにある計算機システムが、現地時間の10月29日(土曜日)6時14分にサイバー攻撃を受けました。これに伴い、科学観測とチリ合同アルマ観測所のウェブサイトが停止しています。また、合同アルマ観測所のEメールの利用も限定的になっています。現在、この脅威を抑えつつあり、影響を受けたシステムの復旧作業が専門家によって進められています。アルマ望遠鏡のアンテナや科学観測データには、今回の攻撃の影響はありません。事態の性質上、通常の運用への復帰に要する時間を予測することはまだ難しい状況です。関係者の皆様のご理解とご支援に感謝申し上げますとともに、復旧作業に伴いご迷惑をおかけしますことをお詫びいたします。
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