第10回ALMA公開講演会「アンデスの巨大電波望遠鏡『ALMA(アルマ)』で探る宇宙」が松本市駅前会館で開催され、石黒正人ALMA推進室長の「電波で見る宇宙−アンデスの巨大電波望遠鏡『ALMA(アルマ)』」と、福井康雄 名古屋大学教授の「大宇宙の誕生−ALMAで探る宇宙の起源」の2講演が行われ、約30名の参加がありました。写真は、身振り手振りを交えながら宇宙の歴史について説明する福井教授。サイン会なども行われ、楽しいイベントとなりました。

第10回ALMA公開講演会「アンデスの巨大電波望遠鏡『ALMA(アルマ)』で探る宇宙」が松本市駅前会館で開催され、石黒正人ALMA推進室長の「電波で見る宇宙−アンデスの巨大電波望遠鏡『ALMA(アルマ)』」と、福井康雄 名古屋大学教授の「大宇宙の誕生−ALMAで探る宇宙の起源」の2講演が行われ、約30名の参加がありました。写真は、身振り手振りを交えながら宇宙の歴史について説明する福井教授。サイン会なども行われ、楽しいイベントとなりました。

この記事は、2025年2月20日に九州大学から発表されたニュースに基づくものです。
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