第13回ALMA公開講演会「アンデスの巨大電波望遠鏡で探る宇宙」が1月6日に静岡市民文化会館で開催され、河野孝太郎 東京大学助教授の「超巨大ブラックホールの謎に迫る」と、大西利和 名古屋大学助教授の「暗黒宇宙で生まれる光」の2講演が行われました。写真は、電波観測によって解明されるブラックホールの謎について説く河野助教授。ちなみに銀河物理を志したきっかけは「美しくて神秘的なものが好きだから」とのことでした。

第13回ALMA公開講演会「アンデスの巨大電波望遠鏡で探る宇宙」が1月6日に静岡市民文化会館で開催され、河野孝太郎 東京大学助教授の「超巨大ブラックホールの謎に迫る」と、大西利和 名古屋大学助教授の「暗黒宇宙で生まれる光」の2講演が行われました。写真は、電波観測によって解明されるブラックホールの謎について説く河野助教授。ちなみに銀河物理を志したきっかけは「美しくて神秘的なものが好きだから」とのことでした。

(この記事は、2025年2月20日に九州大学から発表されたニュースに基づくものです。)
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