1月14日、日本製の直径7mパラボラアンテナ6号機が山麓施設(標高2900m)での調整を終え、山頂施設(標高5000m)に運ばれました。7mアンテナは全部で12台作られますので、今回その半分まで到達したということになります。
雪を頂いた火山、リカンカブール山の前を、トランスポーターに載せられてアンテナが運ばれていきます。
(写真:津野晃臣)
下の写真は、山頂施設に到着した7mアンテナ6号機です。他の5台のすぐ隣に設置されました。
(写真:津野晃臣)
1月14日、日本製の直径7mパラボラアンテナ6号機が山麓施設(標高2900m)での調整を終え、山頂施設(標高5000m)に運ばれました。7mアンテナは全部で12台作られますので、今回その半分まで到達したということになります。
雪を頂いた火山、リカンカブール山の前を、トランスポーターに載せられてアンテナが運ばれていきます。
(写真:津野晃臣)
下の写真は、山頂施設に到着した7mアンテナ6号機です。他の5台のすぐ隣に設置されました。
(写真:津野晃臣)
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