11月13日から17日にかけてスペインのマドリッドで研究会”Science with ALMA: A New Era for Astrophysics”が開かれており、会場の定員となる300名が参加登録しています。初日にはプロジェクトの進捗と、星形成関係のトピックスがプログラムされています。写真は、初日の冒頭でプロジェクトの進捗状況を報告するMassimo Tarenghiプロジェクトディレクタ。初日から会場はほぼ満席で、ALMAに対する研究者の期待が高さが伺われます。

11月13日から17日にかけてスペインのマドリッドで研究会”Science with ALMA: A New Era for Astrophysics”が開かれており、会場の定員となる300名が参加登録しています。初日にはプロジェクトの進捗と、星形成関係のトピックスがプログラムされています。写真は、初日の冒頭でプロジェクトの進捗状況を報告するMassimo Tarenghiプロジェクトディレクタ。初日から会場はほぼ満席で、ALMAに対する研究者の期待が高さが伺われます。

この記事は、2025年2月20日に九州大学から発表されたニュースに基づくものです。
現在の宇宙では、太陽のような…
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