国際研究会”Workshop on Submillimeter Astronomy and Receiver Technologies”が中国・南京の紫金山天文台で開催され、東アジア地域の研究者を中心に約50名(うち日本から約20名)の参加があり、ALMAに関連する科学研究や技術についての議論が行われました。写真は、研究会の合間に石黒正人ALMA推進室長(最前列中央)を囲んで撮影された集合写真。
NEW ARTICLES
2024 10.16
2024 10.8
最も遠い回転円盤銀河の発⾒
この研究成果は、2024年10月7日に欧州南天天文台(ESO)他からプレスリリースされたものです。詳しくは、ESOのプレスリリース(…
2024 10.4
深川美里教授がForbes JAPAN「Women In Tech 30」に選出
Forbes JAPAN 2024年11月号において、東アジア・アルマの運用マネジャーを務める深川美里教授が「Women In Tech 30」2024に選出…