チリの標高5050mの建設現場では山頂施設建物の工事が急ピッチで進められており、鉄骨の組み上げは完了し、壁面の施行に移っています。写真は、構造の全貌がほぼ見えてきた山頂建物。

チリの標高5050mの建設現場では山頂施設建物の工事が急ピッチで進められており、鉄骨の組み上げは完了し、壁面の施行に移っています。写真は、構造の全貌がほぼ見えてきた山頂建物。

この記事は、2025年2月20日に九州大学から発表されたニュースに基づくものです。
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