チリの標高5050mの建設現場では山頂施設建物の工事が急ピッチで進められており、鉄骨の組み上げは完了し、壁面の施行に移っています。写真は、構造の全貌がほぼ見えてきた山頂建物。

チリの標高5050mの建設現場では山頂施設建物の工事が急ピッチで進められており、鉄骨の組み上げは完了し、壁面の施行に移っています。写真は、構造の全貌がほぼ見えてきた山頂建物。

アルマ望遠鏡による観測で遠方銀河の温度を測定した研究者たちは、極端に活発な星形成が起きていることに気づきました。その銀…
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