標高2900mにあるALMA山麓施設では、日本と北米の担当分のアンテナ組立エリアのアンテナ基礎の整備が進められています。写真は、日本のアンテナ組立エリアで、捨てコンの上に鉄筋を組む現地作業員。冬の夕方とはいえなお強い紫外線を避けるため首までタオルで覆っての野外作業です。奥には並行して整備が進む残り3つの基礎が見えています。
NEW ARTICLES
2025 8.8
誕生直後の銀河は予想以上に粒々だった:「宇宙ぶどう」が破った銀河誕生の常識
宇宙初期の若い銀河に、これまでの観測や数値シミュレーションでは予測されていなかった複雑な内部構造が見つかりました。トロ…
2025 8.5
恒星ジェットが生む爆発に巻き込まれた原始惑星系円盤の発見
茨城大学の逢澤正嵩氏らのチームは若い星WSB 52の周りの原始惑星系円盤とその付近の構造をアルマ望遠鏡の公開データを用いて調…
2025 6.26
アルマ望遠鏡のトータルパワーGPU分光計の開発がアルマ評議会で承認
アルマ望遠鏡の中で日本が設計開発を担当したモリタアレイ(*)向けに新しい分光計を開発することが、2025年4月に開催されたア…