ALMA/ACAアンテナの指向方向を高速で切り替える事を可能とする振動副鏡装置の基本設計審査会が6月13日から14日にかけて台湾の中央研究院天文及天文物理研究所で開催され、日本からも稲谷順司 アンテナチームリーダとビラ・ビラロ・バルタサル インストロメンタル・サイエンティストが参加しました。写真は中央研究院での会議の様子。

ALMA/ACAアンテナの指向方向を高速で切り替える事を可能とする振動副鏡装置の基本設計審査会が6月13日から14日にかけて台湾の中央研究院天文及天文物理研究所で開催され、日本からも稲谷順司 アンテナチームリーダとビラ・ビラロ・バルタサル インストロメンタル・サイエンティストが参加しました。写真は中央研究院での会議の様子。

アルマ望遠鏡による観測で遠方銀河の温度を測定した研究者たちは、極端に活発な星形成が起きていることに気づきました。その銀…
クレジット:韓国天文宇宙科学研究院 写真:土居守国立天文台長(左)とJang-Hyun Park韓国天文宇宙科学研究院長(右) 国立…
総合研究大学院大学/国立天文台の大学院生吉田有宏氏が率いる国際研究チームは、アルマ望遠鏡で取得された7年間にわたる観測デ…