受信機搭載

2月7日から15日までの1週間、ACAアンテナに受信機が搭載される作業が行われました。重さが1トン近い受信機を設置するためには、危険を回避するために慎重な計画および周到な準備が必要でした。受信機搭載作業は岩下浩幸氏のもと、組立調整試験スタッフやチリ現地作業員と共に無事成し遂げることができました。写真は、チリ現地スタッフとALMA-J職員。後列左からJose Pablo Puga氏、Brain Hoff氏、岩下浩幸氏、Jorge Norambuena氏。前列左から田崎雅彦氏、杉本正宏ACA FE leader。撮影者:池之上文吾氏。

Tags : 観測成果

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