ALMA山麓施設のアンテナが組立エリアの様子。現在、日本のACA12mアンテナが4台並んでいます。真ん中のコンテナ群は右から、休憩室、トイレ、国立天文台のコンテナ、作業スタッフのコンテナ、倉庫用コンテナ。後ろにある大きな建物は、アメリカ国立電波天文台のためのアンテナの組立エリアです。アタカマにいるスタッフは、組立・調整がなされたアンテナの性能を間近に見て、ALMAが完成する日をワクワクしながら待ち望んでいます。

ALMA山麓施設のアンテナが組立エリアの様子。現在、日本のACA12mアンテナが4台並んでいます。真ん中のコンテナ群は右から、休憩室、トイレ、国立天文台のコンテナ、作業スタッフのコンテナ、倉庫用コンテナ。後ろにある大きな建物は、アメリカ国立電波天文台のためのアンテナの組立エリアです。アタカマにいるスタッフは、組立・調整がなされたアンテナの性能を間近に見て、ALMAが完成する日をワクワクしながら待ち望んでいます。

(この記事は、2025年2月20日に九州大学から発表されたニュースに基づくものです。)
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