標高約5000mのALMA建設地(AOS)の様子です。現在、AOSではアンテナを置く為のパッドが建設中であり、その為の小さな木造の建物とオレンジ色のカバーをあちこちに見ることができます。一方、空を見上げますと夏という事もあり、間近に広がる青空に写真のように雲が流れていく様子を眺めることができます。(写真・文:鎌崎剛)

標高約5000mのALMA建設地(AOS)の様子です。現在、AOSではアンテナを置く為のパッドが建設中であり、その為の小さな木造の建物とオレンジ色のカバーをあちこちに見ることができます。一方、空を見上げますと夏という事もあり、間近に広がる青空に写真のように雲が流れていく様子を眺めることができます。(写真・文:鎌崎剛)

(この記事は、2025年2月20日に九州大学から発表されたニュースに基づくものです。)
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