2011年9月4日、標高2900mの山麓施設での調整が完了した日本製の7mパラボラアンテナ2号機が、標高5000mの山頂施設に運ばれました。
写真は、トランスポーターに載せられて山麓施設を出発する7mアンテナ(写真:平松正顕)です。トランスポーターが全車輪を操舵し、斜めに進んでいることがわかります。
次の写真は、山頂施設に先に到着した1号機のすぐ隣に設置された7mアンテナ2号機(手前)です。
(写真:平松正顕)
2011年9月4日、標高2900mの山麓施設での調整が完了した日本製の7mパラボラアンテナ2号機が、標高5000mの山頂施設に運ばれました。
写真は、トランスポーターに載せられて山麓施設を出発する7mアンテナ(写真:平松正顕)です。トランスポーターが全車輪を操舵し、斜めに進んでいることがわかります。
次の写真は、山頂施設に先に到着した1号機のすぐ隣に設置された7mアンテナ2号機(手前)です。
(写真:平松正顕)
国立天文台三鷹の特別公開「星と宇宙の日2024」が、10月19日(土)に行われました。星と宇宙の日は、三鷹キャンパスの施設公開…
アルマ合同観測所副所長を務める、国立天文台アルマプロジェクトの水野範和(みずの のりかず)教授が令和6年度外務大臣表彰を…