10月19日に山麓施設(標高2900m)から、ヨーロッパ製の12mアンテナ3号機が運ばれて、山頂施設(標高5000m)に設置されたアンテナの台数は、22台になりました。
写真のアンテナを数えてみても21台しか見えませんが、いちばん右の日本製12mアンテナの後ろに日本製7mアンテナ2号機がかくれています。(写真:ホアキン コジャオ)

10月19日に山麓施設(標高2900m)から、ヨーロッパ製の12mアンテナ3号機が運ばれて、山頂施設(標高5000m)に設置されたアンテナの台数は、22台になりました。
写真のアンテナを数えてみても21台しか見えませんが、いちばん右の日本製12mアンテナの後ろに日本製7mアンテナ2号機がかくれています。(写真:ホアキン コジャオ)

(この記事は、2025年2月20日に九州大学から発表されたニュースに基づくものです。)
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