11月15日、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)に北米製の12mアンテナ1台が運ばれて、山頂施設に設置されたアンテナの台数が25台になりました。
設置台数の増加により、山頂施設に設置された全てのアンテナを1枚の写真に収めることが、段々と難しくなってきました。(写真:ホアキン コジャオ)
11月15日、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)に北米製の12mアンテナ1台が運ばれて、山頂施設に設置されたアンテナの台数が25台になりました。
設置台数の増加により、山頂施設に設置された全てのアンテナを1枚の写真に収めることが、段々と難しくなってきました。(写真:ホアキン コジャオ)
国立天文台の片岡章雅さんが、惑星形成過程の理論的研究とアルマ望遠鏡を用いた観測的検証により、令和7年度科学技術分野の文部…
オーストラリア国立大学(現在は東北大学)の津久井崇史さんが2024年度の井上研究奨励賞を受賞されました。
ACA トータルパワーアレイ新型分光計開発チームが、「令和6年度国立天文台長賞 技術・開発部門」を受賞しました。