11月15日、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)に北米製の12mアンテナ1台が運ばれて、山頂施設に設置されたアンテナの台数が25台になりました。
設置台数の増加により、山頂施設に設置された全てのアンテナを1枚の写真に収めることが、段々と難しくなってきました。(写真:ホアキン コジャオ)
11月15日、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)に北米製の12mアンテナ1台が運ばれて、山頂施設に設置されたアンテナの台数が25台になりました。
設置台数の増加により、山頂施設に設置された全てのアンテナを1枚の写真に収めることが、段々と難しくなってきました。(写真:ホアキン コジャオ)
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この研究成果は、2025年2月7日に東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU, WPI)他からプレスリリースさ…