アルマ望遠鏡は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて2020年3月から運用を停止していましたが、2021年3月17日(チリ時間。日本時間では翌18日)に科学観測を再開しました。最初に取得されたデータは、通常どおりのデータ較正作業と画像化が行われ、データの品質確認プロセスを通過しました。観測データはまもなく世界中に散らばる観測提案者に送付される見込みです。現在、アルマ望遠鏡による科学観測は12メートルアレイのみで実行されています。日本が開発したアタカマ・コンパクト・アレイ(愛称「モリタアレイ」)7メートルアンテナ群での観測は、利用可能なアンテナ数が8台に達し次第再開されます。
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