2011.01.14
CASA チュートリアル
アルマ ユーザーズミーティング2日目(1月14日)の午後には、希望者を対象にCASA(カサ)のチュートリアルが行われました。CASAとは、アルマ望遠鏡で使われる解析ソフトウ…
341 - 360件 / 628件
2011.01.14
アルマ ユーザーズミーティング2日目(1月14日)の午後には、希望者を対象にCASA(カサ)のチュートリアルが行われました。CASAとは、アルマ望遠鏡で使われる解析ソフトウ…
2011.01.13
1月13日と14日の2日間に渡り、三鷹で「アルマ ユーザーズミーティング2011」が開催されました。今年はアルマ望遠鏡の初期科学運用が一部開始されることもあり、将来の観…
2011.01.12
合同ALMA観測所(JAO)は、初期科学観測(サイクル0)を2011年後半にベスト・エフォートの形で開始する予定であり、そのための観測プロジェクトの提案を2011年の第1四半…
2010.12.12
12月12日に12メートルアンテナ1台が山麓施設(標高2900メートル)から山頂施設(標高5000メートル)に移動され、山頂のアンテナは9台体制になりました。(写真、小杉城治…
2010.11.21
11月19日から21日にかけて、東京国際交流館、日本科学未来館において科学普及イベント「サイエンスアゴラ2010」が開催されました。 その企画の一つとして、21日には東京…
2010.11.06
東京都墨田区のすみだ生涯学習センター・プラネタリウム館(ユートリヤ・スターガーデン)で講演会が開催されました。 国立天文台アルマ推進室の立松健一室長が、「星はど…
2010.11.05
11月4日から5日にチリ・サンティアゴで開催されたアルマ事務長会議の期間中に、完成したアルマ観測所サンティアゴ中央事務所の引渡し式が行われました(11月5日)。 Credi…
2010.11.02
東京大学、国立天文台の三浦理絵らの研究チームは、さんかく座方向の渦巻銀河 M33 にある巨大な電離領域 NGC 604 で、星が数世代に渡って”段階的に”生まれて…
2010.10.31
10月29日から31日に開催された宙博(ソラハク)に出展しました。アルマはチリのジオラマやポスターを展示し、会場の科学技術館は3日間ともたくさんの来場者で大いににぎわ…
2010.10.28
10月23日から28日にかけて、アルマ・プロジェクトの日米欧合同の外部レビューがチリのサンティアゴで開かれ、日本が代表する東アジアからは外部評価委員として山本智氏(…
2010.10.23
10月22から23日にかけて、「三鷹・星と宇宙の日(国立天文台三鷹キャンパス特別公開)」が開催されました。今年度は2日間の開催で、22日は観望会を中心とした内容でした。…
2010.10.12
10月11日から12日に、チリ・サンティアゴで科学運用準備審査会(Science Operations Readiness Review)が開催されました。この審査会は、アルマ観測所が科学運用を開 始す…
2010.09.27
9月26日に12メートルアンテナ1台が山麓施設(標高2900メートル)から山頂施設(標高5000メートル)に移動され、山頂のアンテナは8台体制になりました。(写真:水野範和)…
2010.09.15
9月10日にチリの港に到着した7メートルアンテナは11日に輸送用トレーラに固定され、陸路で移動中です。8台の車列が広大な大地をひた走る様子は壮観です。(写真:コジャオ…
2010.09.10
日本で製造された7mアンテナ4台がチリ北部のメヒジョネス港に到着しました。ここからは輸送用トレーラに積み替えられ、陸路で山麓施設(OSF)に運ばれます。船の中にある青…
2010.09.09
記録映画「アルマ望遠鏡建設記録 パート8 2009年度」が公開されました。 動画を見る その他のアルマ望遠鏡建設記録映画 [内容] ■ 12mアンテナ第一号機 5000m山頂施…
2010.09.07
国立天文台ALMA推進室の樋口あや研究員の研究グループは、若い星の集団(星団)がガスのかたまりの衝突によって生まれたという証拠を発見しました。研究グループは、現在…
2010.08.21
国立天文台野辺山の2010年特別公開が開催されました。天候に恵まれ、3278名と多くの方にご来場いただきました。南米チリの電波望遠鏡、アルマ&アステコーナーではミニ講…
2024年の東アジア・アルマ サイエンスワークショップ(7月22日〜24日)およびデータ解析ワークショップ(7月25日〜26日)が、ソ…
これまでの観測から、宇宙年齢が10億歳以下の初期宇宙においても、太陽の10億倍を超えるような質量の超巨大ブラックホールが多…