2024 3.28
銀河の中の星工場―分子で見る繁忙期の製造ライン
国立天文台の原田ななせ助教、欧州南天天文台/合同アルマ観測所のセルヒオ・マーチン博士、米国国立電波天文台のジェフ・マンガ…
アルマ望遠鏡は、世界中の研究者からの観測提案を毎年募集しています。提出した観測提案が採択されれば、アルマ望遠鏡で観測が実行され、データが送り届けられます。また、データアーカイブに登録された公開データを使って研究を行うこともできます。観測提案やデータ解析についての詳細は、研究者向けウェブサイトをご覧ください。
大学院生としてアルマ望遠鏡を使った研究を行うには、各地の大学に所属する教員のなかからアルマ望遠鏡を使った研究を行っている教員を選ぶことになります。国立天文台アルマプロジェクト・チリ観測所に所属する研究者を指導教員とすることもできます。
大学院生として国立天文台アルマプロジェクト・チリ観測所で研究するためには、次の3つの方法があります。
国立天文台アルマプロジェクト・チリ観測所に所属する研究者とその研究テーマ・キーワードは、以下のページをご覧ください。
国立天文台の原田ななせ助教、欧州南天天文台/合同アルマ観測所のセルヒオ・マーチン博士、米国国立電波天文台のジェフ・マンガ…
先端技術センターにて、観測機器の開発について説明を受ける様子(左から三井主任技術員、渡邊チリ観測所長、伊藤駐チリ日本大…
アルマ望遠鏡は本格運用を開始してから10 年を迎えました。2023年12月には、これまでの業績を振り返り、最新の成果を紹介し、将…