2019年8月11日
発展的天文講座『アルマ望遠鏡が解き明かす銀河の誕生と進化の謎』
時間 |
16:00~16:50 |
---|---|
会場 |
中央区立郷土天文館プラネタリウム |
講師 |
伊王野大介(国立天文台准教授) |
定員 |
86名(先着順・参加無料) |
詳細 |
2019年8月11日
時間 |
16:00~16:50 |
---|---|
会場 |
中央区立郷土天文館プラネタリウム |
講師 |
伊王野大介(国立天文台准教授) |
定員 |
86名(先着順・参加無料) |
詳細 |
宇宙初期の若い銀河に、これまでの観測や数値シミュレーションでは予測されていなかった複雑な内部構造が見つかりました。トロ…
茨城大学の逢澤正嵩氏らのチームは若い星WSB 52の周りの原始惑星系円盤とその付近の構造をアルマ望遠鏡の公開データを用いて調…
アルマ望遠鏡の中で日本が設計開発を担当したモリタアレイ(*)向けに新しい分光計を開発することが、2025年4月に開催されたア…