2014年6月15日(日)
サイエンス・カフェ「アルマ望遠鏡が描く新しい宇宙の姿」
ゲスト |
平松正顕(国立天文台チリ観測所助教) |
---|---|
時間 |
15:00 – 16:00 |
場所 |
奥州宇宙遊学館(岩手県奥州市) |
申込 |
必要(定員20名、先着順) |
詳細 |
2014年6月15日(日)
ゲスト |
平松正顕(国立天文台チリ観測所助教) |
---|---|
時間 |
15:00 – 16:00 |
場所 |
奥州宇宙遊学館(岩手県奥州市) |
申込 |
必要(定員20名、先着順) |
詳細 |
宇宙初期の若い銀河に、これまでの観測や数値シミュレーションでは予測されていなかった複雑な内部構造が見つかりました。トロ…
茨城大学の逢澤正嵩氏らのチームは若い星WSB 52の周りの原始惑星系円盤とその付近の構造をアルマ望遠鏡の公開データを用いて調…
アルマ望遠鏡の中で日本が設計開発を担当したモリタアレイ(*)向けに新しい分光計を開発することが、2025年4月に開催されたア…