片岡章雅さん、文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞
国立天文台の片岡章雅さんが、惑星形成過程の理論的研究とアルマ望遠鏡を用いた観測的検証により、令和7年度科学技術分野の文部…
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▲▲▲ ALMA Mail Magazine 2012年5月18日号(一部表記の訂正について)
Atacama Large Millimeter/submillimeter Array
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――― 国立天文台のALMA(アルマ)計画に関心をお持ちの皆さま ―――
先ほど配信しました日食に関するメールマガジンの記事の中で、誤解を招く
表記がありましたので、訂正させていただきます。
金環日食の継続時間について『東京では金環日食の始めは午前7時31分、
金環日食の終わりは7時37分です。』と記述しましたが、より正確な時間は
以下の通りです。
金環日食の始まりが7時31分59秒、食が最大となるのが7時34分30秒、金環
日食の終わりが7時37分0秒で、金環に見える時間がおよそ5分間となります。
元の表記では金環に見える時間が6分あると誤解を招く表記になっていました。
お詫びして、訂正いたします。
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