5月24日~28日に千葉県・幕張メッセ国際会議場で開催された日本地球惑星科学連合2015年大会に、国立天文台チリ観測所アルマ望遠鏡はブース出展しました。
世界中から地球惑星科学の研究者や学生が集う大きな研究大会のため、たくさんの方が行き交い、分野間の交流の場にもなっています。天文学に限らず地球惑星科学の研究者にも広くアルマ望遠鏡やそのデータを活用してもらうため、解説員が質問に答えました。アルマ望遠鏡の最新の成果に驚く方が多く、これからの成果を期待する声も聞かれました。
5月24日~28日に千葉県・幕張メッセ国際会議場で開催された日本地球惑星科学連合2015年大会に、国立天文台チリ観測所アルマ望遠鏡はブース出展しました。
世界中から地球惑星科学の研究者や学生が集う大きな研究大会のため、たくさんの方が行き交い、分野間の交流の場にもなっています。天文学に限らず地球惑星科学の研究者にも広くアルマ望遠鏡やそのデータを活用してもらうため、解説員が質問に答えました。アルマ望遠鏡の最新の成果に驚く方が多く、これからの成果を期待する声も聞かれました。
2024年6月4日、グロリア・デ・ラ・フェンテ・ゴンサレス チリ外務次官が、視察のために国立天文台三鷹キャンパスを訪問されま…
左から塩谷立日智友好議員連盟会長、アルベルト・バン・クラベレン チリ外務大臣、伊藤恭子駐チリ日本国大使、五神真理化学研究…
国立天文台アルマ望遠鏡は、日本地球惑星科学連合大会(JpGU、5月26日~31日)に毎年ブース出展しています。アルマ望遠鏡と同じ…