1月14日に日本製の直径7mパラボラアンテナ6号機が山頂施設(標高5000m)に運ばれたことで、山頂施設のアンテナ台数は27になりました。
写真は、山頂施設から少し離れた小高い丘から撮影したアンテナ群です。黄色っぽい大地に並ぶアンテナのうち、右奥に日本が製造するアンテナ群「いざよい(アタカマ・コンパクト・アレイ、ACA)」の7mアンテナが写っています。写真右端には、雪をかぶったリカンカブール山が見えています。
(写真:津野晃臣)
1月14日に日本製の直径7mパラボラアンテナ6号機が山頂施設(標高5000m)に運ばれたことで、山頂施設のアンテナ台数は27になりました。
写真は、山頂施設から少し離れた小高い丘から撮影したアンテナ群です。黄色っぽい大地に並ぶアンテナのうち、右奥に日本が製造するアンテナ群「いざよい(アタカマ・コンパクト・アレイ、ACA)」の7mアンテナが写っています。写真右端には、雪をかぶったリカンカブール山が見えています。
(写真:津野晃臣)
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