1月14日に日本製の直径7mパラボラアンテナ6号機が山頂施設(標高5000m)に運ばれたことで、山頂施設のアンテナ台数は27になりました。
写真は、山頂施設から少し離れた小高い丘から撮影したアンテナ群です。黄色っぽい大地に並ぶアンテナのうち、右奥に日本が製造するアンテナ群「いざよい(アタカマ・コンパクト・アレイ、ACA)」の7mアンテナが写っています。写真右端には、雪をかぶったリカンカブール山が見えています。
(写真:津野晃臣)
1月14日に日本製の直径7mパラボラアンテナ6号機が山頂施設(標高5000m)に運ばれたことで、山頂施設のアンテナ台数は27になりました。
写真は、山頂施設から少し離れた小高い丘から撮影したアンテナ群です。黄色っぽい大地に並ぶアンテナのうち、右奥に日本が製造するアンテナ群「いざよい(アタカマ・コンパクト・アレイ、ACA)」の7mアンテナが写っています。写真右端には、雪をかぶったリカンカブール山が見えています。
(写真:津野晃臣)
国際的な研究チームが、若い星の周囲で形成されつつある惑星を探し出すという意欲的な取り組みに乗り出しました。「exoALMA」と…
国立天文台の片岡章雅さんが、惑星形成過程の理論的研究とアルマ望遠鏡を用いた観測的検証により、令和7年度科学技術分野の文部…
オーストラリア国立大学(現在は東北大学)の津久井崇史さんが2024年度の井上研究奨励賞を受賞されました。