日本の宇宙飛行士の草分けで、日本科学未来館館長の毛利衛博士が日本外務省の海外派遣講師として、キューバ、ペルー、チリを訪問されました。 チリではサンチアゴでのご講演の後、アルマを訪問され、5000mに設置されている3台のアンテナをみて、”完成したらまた是非来てみたい”とのべられました。3000mの制御計算機からの観測状況について浅山JAO国際職員による説明をうける毛利館長です。アルマでの講演には80名の参加がありました。
2010年1月15日 撮影、記 小笠原隆亮
日本の宇宙飛行士の草分けで、日本科学未来館館長の毛利衛博士が日本外務省の海外派遣講師として、キューバ、ペルー、チリを訪問されました。 チリではサンチアゴでのご講演の後、アルマを訪問され、5000mに設置されている3台のアンテナをみて、”完成したらまた是非来てみたい”とのべられました。3000mの制御計算機からの観測状況について浅山JAO国際職員による説明をうける毛利館長です。アルマでの講演には80名の参加がありました。
2010年1月15日 撮影、記 小笠原隆亮
2024年6月4日、グロリア・デ・ラ・フェンテ・ゴンサレス チリ外務次官が、視察のために国立天文台三鷹キャンパスを訪問されま…
左から塩谷立日智友好議員連盟会長、アルベルト・バン・クラベレン チリ外務大臣、伊藤恭子駐チリ日本国大使、五神真理化学研究…
国立天文台アルマ望遠鏡は、日本地球惑星科学連合大会(JpGU、5月26日~31日)に毎年ブース出展しています。アルマ望遠鏡と同じ…