8月1日から4日にかけて国立天文台で夏休みジュニア天文教室が開催されており、初日である1日には電波天文関係の天文相談室が開設され、天文体験教室や天文図書コーナーと合わせて180名を超える利用者がありました。写真は、小学生からの質問にやさしい言葉で答えるバルタサール ビラ ビラーロ(Baltasar Vila-Vilaro)専門研究職員。「あなたなに人?」から始まって、「宇宙の果ての外側はどうなっているの?」など、いろいろな質問が飛び出しました。

8月1日から4日にかけて国立天文台で夏休みジュニア天文教室が開催されており、初日である1日には電波天文関係の天文相談室が開設され、天文体験教室や天文図書コーナーと合わせて180名を超える利用者がありました。写真は、小学生からの質問にやさしい言葉で答えるバルタサール ビラ ビラーロ(Baltasar Vila-Vilaro)専門研究職員。「あなたなに人?」から始まって、「宇宙の果ての外側はどうなっているの?」など、いろいろな質問が飛び出しました。

アルマ望遠鏡による観測で遠方銀河の温度を測定した研究者たちは、極端に活発な星形成が起きていることに気づきました。その銀…
クレジット:韓国天文宇宙科学研究院 写真:土居守国立天文台長(左)とJang-Hyun Park韓国天文宇宙科学研究院長(右) 国立…
総合研究大学院大学/国立天文台の大学院生吉田有宏氏が率いる国際研究チームは、アルマ望遠鏡で取得された7年間にわたる観測デ…