日本が開発しているバンド10(787-950 GHz帯)受信機の基本設計審査会が2月26日から27日にかけて三鷹で開催され、海外の専門家を含む審査委員から高い評価を受けました。写真は会議にて解説する鵜澤佳徳バンド10チームリーダ。

日本が開発しているバンド10(787-950 GHz帯)受信機の基本設計審査会が2月26日から27日にかけて三鷹で開催され、海外の専門家を含む審査委員から高い評価を受けました。写真は会議にて解説する鵜澤佳徳バンド10チームリーダ。

アルマ望遠鏡による観測で遠方銀河の温度を測定した研究者たちは、極端に活発な星形成が起きていることに気づきました。その銀…
クレジット:韓国天文宇宙科学研究院 写真:土居守国立天文台長(左)とJang-Hyun Park韓国天文宇宙科学研究院長(右) 国立…
総合研究大学院大学/国立天文台の大学院生吉田有宏氏が率いる国際研究チームは、アルマ望遠鏡で取得された7年間にわたる観測デ…