6月末から7月初めにかけてアタカマ周辺に降った大雪の除雪作業が進み、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)への道路の安全が確認された7月28日、12mアンテナ1台が山頂施設に運ばれました。これによって、今秋から開始される初期科学運用に必要な16台のアンテナがそろいました。
(写真:小杉城治)
詳しくは、プレスリリース「チリで建設のアルマ望遠鏡、16台のアンテナが揃い、初期科学運用へ」 をご覧下さい。

6月末から7月初めにかけてアタカマ周辺に降った大雪の除雪作業が進み、山麓施設(標高2900m)から山頂施設(標高5000m)への道路の安全が確認された7月28日、12mアンテナ1台が山頂施設に運ばれました。これによって、今秋から開始される初期科学運用に必要な16台のアンテナがそろいました。
(写真:小杉城治)
詳しくは、プレスリリース「チリで建設のアルマ望遠鏡、16台のアンテナが揃い、初期科学運用へ」 をご覧下さい。

(この記事は、2025年2月20日に九州大学から発表されたニュースに基づくものです。)
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