12月16日に山麓施設(標高2900m)から日本製の7mアンテナ5号機が山頂施設(標高5000m)に運ばれました。現在、山頂施設に設置されているアンテナは26台です。
写真は、山頂施設のアンテナ設置エリア中心部から撮影したパノラマ写真です。アンテナの配列が、今後の観測に合わせて少しずつ広がってきています。そのため全部のアンテナが1枚の写真には収まらず、写っているのは26台のうちの17台です。(写真:津野晃臣)
12月16日に山麓施設(標高2900m)から日本製の7mアンテナ5号機が山頂施設(標高5000m)に運ばれました。現在、山頂施設に設置されているアンテナは26台です。
写真は、山頂施設のアンテナ設置エリア中心部から撮影したパノラマ写真です。アンテナの配列が、今後の観測に合わせて少しずつ広がってきています。そのため全部のアンテナが1枚の写真には収まらず、写っているのは26台のうちの17台です。(写真:津野晃臣)
この研究成果は、2024年10月7日に欧州南天天文台(ESO)他からプレスリリースされたものです。詳しくは、ESOのプレスリリース(…
Forbes JAPAN 2024年11月号において、東アジア・アルマの運用マネジャーを務める深川美里教授が「Women In Tech 30」2024に選出…
この研究成果は、2024年9月4日にアメリカ国立電波天文台(NRAO)からプレスリリースされたものです。詳しくは、アメリカ国立電…