2013.03.07
パンスターズ彗星とレモン彗星
間もなく3月10日頃から日本でも見えるようになるパンスターズ彗星と並んで現在、南半球で観測できる彗星がレモン彗星です。アルマ山麓施設から2つの彗星を捉えた写真が送…
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2013.03.07
間もなく3月10日頃から日本でも見えるようになるパンスターズ彗星と並んで現在、南半球で観測できる彗星がレモン彗星です。アルマ山麓施設から2つの彗星を捉えた写真が送…
2013.03.04
チリのアルマ山麓施設から新しいパンスターズ彗星の写真が送られてきました。標高2900mの山麓施設に設置された北米製12メートルアンテナの向こう側、雲の下の低い位置にパ…
2013.02.28
日本でも3月10日前後から観測できるようになると期待されているパンスターズ彗星の姿を、チリのアルマ山麓施設で捉えました。パンスターズ彗星は2011年6月にハワイのパン…
2013.02.21
2月16日に国立天文台三鷹キャンパス近隣の調布市立深大寺小学校でPTA主催による「超冷たい世界&宇宙にようこそ」と題したイベントが開催されました。国立天文台の藤井泰…
2013.02.16
2月14日から16日にかけて、国立天文台三鷹キャンパスでアルマ関連の会議が開催されました。 14日は、将来開発計画会議 (“Development Planning Meeting”)と…
2013.01.23
1月19日、三鷹ネットワーク大学においてお酒を片手に天文学について語り合うアストロノミー・パブが開かれました。今回は「本格稼動!アルマ望遠鏡」と題して、国立天文台…
2013.01.10
アタカマの高地、標高約4400mの土地にもたくましく生きる生き物がいます。標高2900mの山麓施設と標高5000mの山頂施設の間にあたります。 写真の動物はビクーニャです。…
2013.01.04
アルマ望遠鏡を用いた観測で、巨大惑星誕生における重要な一場面が初めて観測されました。若い星のまわりを取り巻く原始惑星系円盤の「すきま」の中に流れ込む、ガスの…
国立天文台三鷹の特別公開「星と宇宙の日2024」が、10月19日(土)に行われました。星と宇宙の日は、三鷹キャンパスの施設公開…
アルマ合同観測所副所長を務める、国立天文台アルマプロジェクトの水野範和(みずの のりかず)教授が令和6年度外務大臣表彰を…