日本製造のアルマ12mアンテナ、チリ現地へ無事輸送完了

日本の12mアンテナ3台の国内製造工程が完了し、分解・荷造り後、5月27日、岡山県の玉島港からチリ北部のメヒリョーネス港に向け出航しました。現地時間の7月13日に入港し、通関手続き、現地陸送を経て、7月22日に、アルマ建設サイトのOSF(山麓施設、標高約2900m)に無事到着しました。3台のアンテナはそれぞれ、大物の架台部分と主鏡面部を構成する部品類を入れたコンテナに分けられ、輸送・運搬されました。重い架台部分は大型トレーラーに乗せられ、地元のパトカーの先導により、港からOSFまでの約400kmの行程を約1週間かけ、ゆっくりと運搬されました。今後現地で組立調整を行い、9月には3台の12mアンテナがその姿を現わす予定です。

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